2018.5.13 15:15

川内、復調実感の7位「悪いなりにいい走りができた」/マラソン

川内、復調実感の7位「悪いなりにいい走りができた」/マラソン

7位の川内優輝=弘進ゴムアスリートパーク仙台

7位の川内優輝=弘進ゴムアスリートパーク仙台【拡大】

 仙台国際ハーフマラソンは13日、仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台発着で行われ、男子は松本稜(トヨタ自動車)が1時間3分5秒で優勝し、佐々木悟(旭化成)が5秒差の2位に入った。4月のボストン・マラソンを制し、来春からのプロ転向を表明した川内優輝(埼玉県庁)は1時間3分41秒で7位。

 川内は7位にとどまったものの、復調を実感した。約4週間前のボストンで優勝を遂げ、その疲れが抜けないまま出た3週前のぎふ清流ハーフマラソンは1時間4分35秒の14位に沈んだ。この日は15キロ手前で先頭集団から遅れたが、失速を最小限に抑えて「1時間3分台まで持ってこられた。悪いなりにいい走りができた」と納得の表情だった。

 6、7月は海外でマラソンに出場予定。12月の福岡国際マラソンに照準を合わせ、2時間8分14秒の自己ベスト更新を目標に掲げる。「だいぶ調子が戻った。また前を向いて頑張っていきたい」と明るく意欲を語った。

今、あなたにオススメ
Recommended by