2018.5.12 21:57

桐生、100今季初戦は10秒26で最下位の9位/陸上

桐生、100今季初戦は10秒26で最下位の9位/陸上

男子100メートル 10秒26で最下位の9位だった桐生祥秀=上海(共同)

男子100メートル 10秒26で最下位の9位だった桐生祥秀=上海(共同)【拡大】

 陸上・ダイヤモンドリーグ第2戦上海大会(12日、上海)男子100メートルで桐生祥秀(22)=日本生命=は向かい風0・5メートルの条件下、10秒26で最下位の9位だった。

 3月に東洋大を卒業した桐生は、日本人で初めて「10秒の壁」を破る9秒98をマークした昨年9月の日本学生対校選手権以来となる100メートルのレースとなった。

 今季初戦で200メートルを走った3日の静岡国際は体調不良の影響もあり、不本意な記録に終わった。本職の種目に挑んだ今大会は昨夏の世界選手権覇者のジャスティン・ガトリン(36)=米国=や2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルのアンドレ・デグラッセ(23)=カナダ、9秒99の自己記録を持つ蘇炳添(28)=中国=らトップ選手がそろう中でのレースとなった。

  • 男子100メートルスタートする10秒26で最下位だった桐生祥秀(左から3人目)。左端は優勝したリース・プレスコッド=上海(共同)
  • 男子100メートル10秒26で最下位の9位だった桐生祥秀=上海(共同)
  • 男子100メートル最下位の9位だった桐生祥秀(左端)。右端は7位だったジャスティン・ガトリン=上海(共同)