2018.5.8 12:07

トロロッソ・ホンダのガスリー&ハートレーが第5戦へ向け意気込み

トロロッソ・ホンダのガスリー&ハートレーが第5戦へ向け意気込み

トロロッソ・ホンダのハートレー(左)とガスリー

トロロッソ・ホンダのハートレー(左)とガスリー【拡大】

 F1世界選手権第5戦スペインGP(13日決勝、カタルーニャサーキット=1周4・655キロ)トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー(22)=フランス=とブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が13日決勝の第5戦スペインGPに向け意気込みを語った。

 「バルセロナでは何千周も走ったと思うよ」とガスリー。下部カテゴリやF1に参戦する前にも多く走ったという同コースだ。バルセロナには良い思い出があるといい「フォーミュラ・ルノー2・0でタイトルを決めた。2015年には、トロロッソで初めてF1マシンをテストしたコースでもある」といい、「バルセロナにはよい感情を持っているよ」と話す。

 ガスリーは「予選が重要。戦略を上手に構築すること以外に、レース中の追い越しが難しいことは分かっている」と気を引き締める。前戦は、荒れたレースを最後まで走り切ったが、接触などのアクシデントもありポイントを獲得することはできず。走り慣れたスペインで巻き返しを図る。

 一方、前戦を粘りの走りで10位となり初のポイントを獲得したハートレーは、「バルセロナはたぶんすべてのドライバーが他のサーキットよりも知っている場所」と前置きしつつ、「だからチームメイトや他のドライバーに対してアドバンテージを得ようとするのは、とても挑戦的だね」と印象を語る。

 ハートレーも「追い抜きが簡単ではないので、このコースでは予選が重要だね」と重要視。今季は、昨季と比較してよりタイヤに対しての理解を深めたことで、予選の結果には満足しているという。「今では、マシンとタイヤへの理解が進んでいるよ。だから、予選には自信を持って臨めるんだ」と自信をのぞかせた。