2018.5.7 18:01

村田、“標的”ゴロフキンに「勝つと言える立場ではないが、面白い試合はできる」/BOX

村田、“標的”ゴロフキンに「勝つと言える立場ではないが、面白い試合はできる」/BOX

練習する村田諒太=帝拳ジム(撮影・菊本和人)

練習する村田諒太=帝拳ジム(撮影・菊本和人)【拡大】

 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が7日、東京都内のジムで4月の初防衛後の本格的練習を再開し、ミット打ちなどで軽めに体を動かした。秋に米国で計画される次戦へ「ハイリスク、ハイリターンの選手と闘った方が自分のためになる。米国でアピールしたい」と抱負を語った。

 約3週間の休養中は家族サービスに努めた。筋肉の強化、つけ方を見直し、2度目の防衛戦へ備える。「一度(スタイルを)崩してもいいので、試行錯誤する。パンチのバリエーションを増やせれば」と意欲的だった。

 世界主要3団体のミドル級タイトルを持つゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が5日の世界戦で2回KO勝利を飾った。将来的な標的に挙げる村田は「いまだに一番の選手。ただ反応は落ちてきている。実績から僕が勝つと言える立場ではないが、面白い試合はできる」と話した。

  • 練習する村田諒太=帝拳ジム(撮影・菊本和人)
  • 会見終了後、写真撮影に応じる村田諒太=帝拳ジム(撮影・菊本和人)
  • 会見終了後、写真撮影に応じる村田諒太=帝拳ジム(撮影・菊本和人)
  • 会見中、笑顔を見せる村田諒太=帝拳ジム(撮影・菊本和人)
今、あなたにオススメ
Recommended by