2018.5.7 05:00

ゴロフキンと対戦熱望の村田が分析「衰えは隠せない」/BOX

ゴロフキンと対戦熱望の村田が分析「衰えは隠せない」/BOX

 プロボクシング・WBAスーパー、WBC世界ミドル級タイトルマッチ(5日=日本時間6日、米カリフォルニア州カーソン)3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(36)=カザフスタン=が、WBA同級12位のバネス・マルチロシャン(32)=米国=に2回1分53秒KO勝ち。連続防衛回数を20に伸ばし、同級ではバーナード・ホプキンス(米国)に並ぶ最多記録を打ち立てた。WBA世界同級王者の村田諒太(32)=帝拳=が対戦を熱望するゴロフキンが、その破壊力を見せつけた。

 村田はゴロフキンの試合を国内で観戦。「パンチに対する反応に限っていえば若干の衰えは隠せない。やるべきことは、ゴロフキンのあの強打をもらわないこと」と最強王者を分析した。試合後のリング上でのインタビューで、挑戦者として村田の名前は挙がらなかった。「まずはリストアップされるように次の試合でアピールしていきたい」。秋に米国で計画されるV2戦が、今後を大きく左右することになりそうだ。

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