2018.5.6 17:49

増野、110M障害Vにも笑顔なし「スピードに乗ることができなかった」/陸上

増野、110M障害Vにも笑顔なし「スピードに乗ることができなかった」/陸上

グランプリ男子110メートルH決勝 優勝した増野元太=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)

グランプリ男子110メートルH決勝 優勝した増野元太=ヤンマースタジアム長居(撮影・甘利慈)【拡大】

 陸上の木南道孝記念は6日、大阪市のヤンマースタジアム長居ほかで行われ、男子110メートル障害は増野元太(ヤマダ電機)が13秒64で優勝した。

 増野は「最後までスピードに乗ることができなかった」と納得せず、笑顔はなかった。

 4月の織田記念国際は8位に沈んだ。今大会の優勝にも「最初の3台のハードルまでは良かったが、その後は体の動きが合わず、後半に入ってからばてて、しんどくなってしまった」と反省しきりだった。

 このまま調子を上げていけるか。「今年の目標は夏の(ジャカルタ・)アジア大会優勝」と力強く目標を定めた。