2018.5.6 14:28

池田が男子20キロ優勝、団体戦も制す 世界競歩チーム選手権/陸上

池田が男子20キロ優勝、団体戦も制す 世界競歩チーム選手権/陸上

男子20キロで優勝した池田向希=中国・太倉(ゲッティ=共同)

男子20キロで優勝した池田向希=中国・太倉(ゲッティ=共同)【拡大】

 陸上の世界競歩チーム選手権最終日は6日、中国の太倉で行われ、男子20キロは20歳の池田向希(東洋大)が1時間21分13秒で優勝し、山西利和(愛知製鋼)が40秒差の4位に入った。藤沢勇(ALSOK)は7位、高橋英輝は18位、松永大介(ともに富士通)は31位にとどまった。

 チームの上位3選手の順位を合計して争う団体戦も日本が優勝し、イタリアが2位だった。20歳未満による女子10キロでは藤井菜々子(エディオン)が3位に入った。

 大会は隔年で開催。2014年までワールドカップ(W杯)として行われ、16年から世界チーム選手権となった。5日の第1日に男子50キロで荒井広宙(自衛隊)が優勝するなど日本は表彰台を独占して団体戦を制した。(共同)

  • 男子20キロで競り合う山西利和(右)、池田向希(中央)ら=中国・太倉(ゲッティ=共同)
  • 20歳未満の女子10キロで競り合う藤井菜々子(左)=中国・太倉(ゲッティ=共同)