2018.5.4 19:06

海老沼、変わらぬ人気 代名詞の背負い投げ披露、子供たちに極意伝授/柔道

海老沼、変わらぬ人気 代名詞の背負い投げ披露、子供たちに極意伝授/柔道

 柔道の世界選手権(9月、バクー)日本代表が4日、東京都文京区の講道館で全国少年大会(5日)に出場する小学生の男女約350人との合同稽古に臨み、男子100キロ超級の原沢久喜らが得意技などを指導した。

 男子66キロ級で世界選手権3連覇、五輪2大会連続銅メダルの実績を持つ73キロ級の海老沼が変わらぬ人気を誇った。技の個別指導では全日本王者の原沢に匹敵する多くの子供たちを集め、代名詞の背負い投げを披露。「背中を相手の腹に密着させ、接地面を多くして力を伝えている」と必殺技の極意を伝授した。

 4月の全日本選抜体重別選手権で2位に入り、新たな階級でも存在感を示しつつある。混合団体戦で出場する今夏のアジア大会に向け「出られる大会で全力を尽くすしかない。いい結果を出し、アピールしたい」と前向きに話した。

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