2018.5.4 18:27

日本代表の原沢ら、小学生に得意技指導/柔道

日本代表の原沢ら、小学生に得意技指導/柔道

合同稽古で小学生に大外刈りの指導をする原沢久喜(右)=東京都文京区の講道館

合同稽古で小学生に大外刈りの指導をする原沢久喜(右)=東京都文京区の講道館【拡大】

 柔道の世界選手権(9月、バクー)日本代表が4日、東京都文京区の講道館で全国少年大会(5日)に出場する小学生の男女約350人との合同稽古に臨み、男子100キロ超級の原沢久喜らが得意技などを指導した。

 4月29日に2度目の全日本選手権優勝を果たした原沢は、ひときわ多くの子どもたちに囲まれた。大外刈りのポイントを「踏み込む時に釣り手を引いて、相手に密着する」などと丁寧に説いた。

 女子70キロ級で初代表の大野陽子(コマツ)は得意とは逆の組み手での一本背負い投げを教えた。実際に稽古をつけ「みんな強くてびっくりした」と感心。内股を披露した女子63キロ級の田代未来(コマツ)は「強くなりたいという純粋な気持ちが伝わってきた。見習いたい。子どもたちより楽しんだ」とほほ笑んだ。

 男子73キロ級で今夏のジャカルタ・アジア大会混合団体戦代表の海老沼匡(パーク24)、日本男子の鈴木桂治コーチも参加した。

  • 合同稽古で小学生に一本背負いを指導する大野陽子(奥)=東京都文京区の講道館
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