2018.5.2 21:21

ウルフ、異例選出に責任感「世界王者になれるように頑張る」/柔道

ウルフ、異例選出に責任感「世界王者になれるように頑張る」/柔道

 柔道の世界選手権(9月、バクー)日本代表が2日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見を行った。

 1月に左膝を手術した男子100キロ級のウルフ・アロン(了徳寺学園職)は代表選考大会に出場していないものの、他選手の不振や実績への評価から異例ともいえる選出。2連覇に向け「万全な体調で、世界王者になれるように頑張る」と責任感をにじませた。

 会見では順調な回復をアピール。「外国選手に対策されると思うが、それを上回る進化を見せ、しぶとく、粘り強く闘いたい」と意気込んだ。

 1日に高校生を相手に乱取りを再開したばかりだ。今後は6月の全日本実業団体対抗大会で実戦復帰し、国際大会を挟んでから世界選手権へ臨む計画だという。

今、あなたにオススメ
Recommended by