2018.4.29 05:01

乾・中牧組がデュエットTR制す 井村コーチ不満「伸びが悪い…」/アーティス

乾・中牧組がデュエットTR制す 井村コーチ不満「伸びが悪い…」/アーティス

デュエットTRで優勝した乾(左)、中牧のペア

デュエットTRで優勝した乾(左)、中牧のペア【拡大】

 アーティスティックスイミング・ジャパン・オープン第2日(28日、東京辰巳国際水泳場)シンクロナイズドスイミングから名称が変更されて最初の国内主要大会。日本選手権を兼ねて行われ、デュエット・テクニカルルーティン(TR)は乾友紀子(27)、中牧佳南(25)組(井村ク)が91・0427点で制した。非五輪種目の混合デュエットTRは安部篤史(35)、足立夢実(29)組(楓心舘ク)が85・2373点で2位。ソロ・フリールーティン(FR)予選は乾が92・6667点で、1位で決勝に進出した。

 忍者のテーマで新プログラムを披露した乾、中牧ペアは、ある程度の手応えをつかんだ様子。日本らしい和の音楽に乗り、手裏剣を投げるしぐさなどの忍者ポーズもふんだんに盛り込んでいる。一方で井村雅代ヘッドコーチ(67)は「中牧の脚にキレがない。練習での挑戦心が少ない。二人が組んで1年半、(成長の)伸びが悪い」と不満顔。選手の入れ替えも頭に入れていることを示唆した。

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