2018.4.28 17:31

七戸、悲願の初Vへ挑む 若手台頭も「まだまだ先輩がいるところを見せたい」/柔道

七戸、悲願の初Vへ挑む 若手台頭も「まだまだ先輩がいるところを見せたい」/柔道

 体重無差別で争われ、世界選手権(9月、バクー)男子100キロ超級代表最終選考会を兼ねた柔道の全日本選手権(29日、日本武道館)に出場する有力選手が28日、東京都文京区の講道館で記者会見した。

 8度目の出場となる29歳の七戸龍(九州電力)は悲願の初優勝へ挑む。最近3年間は2位、3位、3位の実力者。この大会に懸ける思いは強く「全日本選手権で優勝してこそ、日本で一番強い選手。実力で勝ちたい」と力強かった。

 2016年リオデジャネイロ五輪男子100キロ超級の代表落選後、存在感は薄くなった。だが古傷の左膝痛も快方で「しっかりと自分の力が出せる」と表情は明るい。

 当面は19年の世界選手権代表を目標に掲げ、現役続行の構えだ。若手が台頭してきたが「まだまだ先輩がいるところを見せたい」と張り切っていた。

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