2018.4.28 05:02

羽生、2度目の紫綬褒章「光栄。身が引き締まる思い」/フィギュア

羽生、2度目の紫綬褒章「光栄。身が引き締まる思い」/フィギュア

特集:
羽生結弦
紫綬褒章受章が決まった羽生。2度目の受章を喜んだ

紫綬褒章受章が決まった羽生。2度目の受章を喜んだ【拡大】

 政府は2018年春の褒章受章者を28日付で発表した。

 学問や芸術、スポーツなどの功績を残した人に贈られる紫綬褒章は、平昌五輪フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たした羽生結弦(23)=ANA=や、スピードスケート女子500メートルで優勝した小平奈緒(31)=相沢病院、同女子団体追い抜きで金メダルの高木菜那(25)=日本電産サンキョー、美帆(23)=日体大助手=姉妹と佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大、五輪後に引退した菊池彩花さん(30)の4人など、同五輪・パラリンピックの金メダリスト9人が受章した。

 ソチ五輪後の14年春に続き2回目の受章となる羽生は「2度目の受章ということで光栄。その名に恥じぬようにさらに努力をしていかなくては、と身が引き締まる思い」とコメントした。羽生には同じ褒章を2回受ける場合に贈られる「飾版」が授与される。

高木菜那「人としても選手としても、憧れられ、尊敬され、応援されるような存在に成長できるよう、これからも頑張っていきたい」

高木美帆「ただただ光栄。たくさんの方の支えのおかげだなと、感謝の気持ちでいっぱい」

佐藤綾乃「輝かしい褒章をいただいてすごく驚いている」

菊池彩花さん「こうした褒章をいただけて光栄に思う。引退して今後は指導者として頑張っていきたいと思っている」

  • 平昌冬季五輪スピードスケート女子団体追い抜きで獲得した金メダルを胸に笑顔の(左から)菊池彩花さん、佐藤綾乃さん、高木美帆さん、高木菜那さん=2月、韓国・平昌(共同)