2018.4.27 18:44

白井予選首位、内村5位 女子は村上がトップ 全日本選手権が開幕/体操

白井予選首位、内村5位 女子は村上がトップ 全日本選手権が開幕/体操

特集:
内村航平
床運動の演技を終え、笑顔でポーズをとる白井健三=東京体育館

床運動の演技を終え、笑顔でポーズをとる白井健三=東京体育館【拡大】

 体操の世界選手権(10~11月・ドーハ)代表選考会を兼ねた個人総合の全日本選手権は27日、東京体育館で開幕して予選が行われ、男子は昨年の世界選手権銅メダルの白井健三(日体大)が6種目合計86・099点で首位に立った。11連覇に挑む内村航平(リンガーハット)はあん馬で落下し、85・098点で5位と出遅れた。

 白井は世界選手権で種目別2冠に輝いた床運動で15・333点、跳馬で15・000点のトップ。谷川翔が0・068点差で2位、萱和磨(以上順大)が3位につけた。

 女子は3連覇を狙う村上茉愛(日体大)が4種目合計56・032点でトップとなった。寺本明日香(ミキハウス)が0・601点差で2位、畠田瞳(セントラル目黒)が3位。

 29日に決勝が行われ、予選との合計得点で争われる。

萱和磨の話「得点源のあん馬、つり輪、平行棒でミスなくしっかりと点を取れて本当に良かった。6種目を通して、穴がないと胸を張れるくらい底上げしてきた」

寺本明日香の話「これだけの完成度でできて良かった。(3月中旬に右足首を痛め)全然練習できていない中で不安だらけだったが、今までの積み重ねだけを信じてやった」

畠田瞳の話「3位以内を目指してやってきたので納得の位置。緊張する中で最低限の演技ができたので、この自信をつなげていきたい」

  • 白井健三の床運動=東京体育館
  • 白井健三の跳馬=東京体育館
  • 内村航平の鉄棒=東京体育館
  • あん馬の演技を終え、さえない表情の内村航平=東京体育館
  • あん馬で落下し、厳しい表情の内村航平=東京体育館
  • あん馬の演技を終えた内村航平=東京体育館
  • 床運動の演技を終え、ガッツポーズする白井健三=東京体育館
  • あん馬で落下した内村航平=東京体育館
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