2018.4.23 17:19

仙台市、羽生パレードごみ少なく「マナーに感謝」 徹夜組には「少し残念」

仙台市、羽生パレードごみ少なく「マナーに感謝」 徹夜組には「少し残念」

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羽生結弦
仙台市で行われた羽生結弦のパレード(4月22日撮影)

仙台市で行われた羽生結弦のパレード(4月22日撮影)【拡大】

 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの2連覇を達成した羽生結弦(23)の祝賀パレードから一夜明けた23日、会場となった仙台市の路上にほとんどごみが落ちていなかったことがインターネット上で話題になっている。市は「想定より少なく、集まったファンらのマナーに感謝したい」としている。

 パレードは市中心部を約1・1キロにわたって進行、主催者発表で10万8000人が集まった。市によると、終了後、運営に携わったボランティアや宮城県、市の職員ら約990人が、各自持参したポリ袋でごみ拾いをした。最終的に集まったのは、一般的な容量45リットルの家庭用ごみ袋で12袋分だけだったという。

 前日の21日夜から場所を取る「徹夜組」のファンが出たことから、警備員を予定より増強したことも明らかにした。担当者は「事前に自粛を呼び掛けたが、どうしても聞いていただけなかった人もいたようで少し残念」としながらも、大きなトラブルや事故がなかったことにほっとした表情を見せた。

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