2018.4.22 13:43

羽生が仙台で五輪連覇パレード!「本当にうれしい」 徹夜組のファンも/フィギュア

羽生が仙台で五輪連覇パレード!「本当にうれしい」 徹夜組のファンも/フィギュア

特集:
羽生結弦
平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2連覇を達成した羽生結弦選手の祝賀パレードを待つ大勢のファン=22日午前、仙台市

平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2連覇を達成した羽生結弦選手の祝賀パレードを待つ大勢のファン=22日午前、仙台市【拡大】

 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの2連覇を達成した羽生結弦(23)のパレードが22日午後、地元の仙台市で開催された。沿道には朝から大勢の市民やファンが詰めかけ、主催者は4年前のソチ五輪後に行われた際の約9万2千人を大きく上回る12万人を見込んでいる。

 午後1時15分から出発式が行われ、宮城県が2度目の県民栄誉賞を授与。羽生は「2連覇し、金メダルを持って仙台に『ただいま』と言えて本当にうれしい。この喜びや皆さんの応援を胸に刻み、これからも生きていきたい」と語った。その後、市中心部の大通り約1・1キロをパレードした。

 熱心なファンの中には前夜からの「徹夜組」も。気温は正午現在で29度を超え、スタッフが熱中症への注意を呼び掛けていた。

 幼なじみとスタートを待っていた高校3年遠藤柚乃さん(17)は、東日本大震災の津波で宮城県七ケ浜町の自宅が全壊。「羽生選手の頑張る姿に被災した大人も子供も力をもらった。大好きな羽生君に会えるのは本当に楽しみです」と笑顔で話した。

  • 羽生結弦の祝賀パレードに駆け付け、手作りの応援メッセージを掲げるファン=22日午前、仙台市