2018.4.17 11:00

川内は「市民ランナー」 米メディアが背景紹介/マラソン

川内は「市民ランナー」 米メディアが背景紹介/マラソン

大雨と強風の悪条件の中、川内が優勝。快挙を達成した (AP)

大雨と強風の悪条件の中、川内が優勝。快挙を達成した (AP)【拡大】

 男子マラソンで世界選手権3度出場の川内優輝(31)=埼玉県庁=が16日、米ボストンで行われたボストン・マラソンを2時間15分58秒で制した。

 川内が伝統のボストン・マラソンを初制覇したことに、米メディアは日本人ランナーの背景などを報じた。

 地元紙ボストン・グローブ(電子版)は川内選手を「コーチのいないアマチュアで、高校で働いている」と紹介し、ロイター通信は「フルタイムの仕事を持つ市民ランナー」と説明。AP通信は30を超える大会で優勝経験を持つことや「2017年だけで12のマラソンを走り、5度優勝した。数多くのマラソンを走ることはトレーニングの手法だと話している」と、独特のスタイルを伝えた。

 またロイター通信は、世界選手権王者のジョフリー・キルイ選手(ケニア)を大雨と寒さの中で破ったことを「私にとっては最高のコンディションだった」と話したことを報じた。(共同)

  • ボストン・マラソンの男子で初優勝し、トロフィーを手に笑顔の川内優輝=16日、米ボストン(AP)
  • ボストン・マラソンの男子で初優勝し、トロフィーを掲げる川内優輝=16日、米ボストン(ロイター)
  • ボストン・マラソンの男子で初優勝し、笑顔でトロフィーを持つ川内優輝=16日、米ボストン(ロイター)
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