2018.4.16 05:03

【V1一問一答】村田「初防衛戦ということで及第点」

【V1一問一答】

村田「初防衛戦ということで及第点」

8R、TKOで勝利しガッツポーズをする村田諒太(手前)=横浜アリーナ (撮影・大橋純人)

8R、TKOで勝利しガッツポーズをする村田諒太(手前)=横浜アリーナ (撮影・大橋純人)【拡大】

 WBA世界ミドル級タイトルマッチ(15日、横浜アリーナ)2012年ロンドン五輪金メダリストでWBA世界ミドル級王者の村田諒太(32)=帝拳=が同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(38)=イタリア=に8回2分56秒TKO勝ちし、初防衛に成功した。

 --右の拳を振り抜いた感触は

 「(ファンは)はよ倒せよ、と思っていたかもしれない。僕自身も早くいきたいな、いきたいなと思っていけなかった。本当にラッキーでした」

 --王者になってどんな自分と戦っていたか

 「見られる立場ということで身が引き締まった。より自分と向き合う時間が多くなったような気がします」

 --米国での次戦に向けていいアピールになった

 「もっといけよというふうに言われるかもしれないが、初防衛戦ということで及第点です」

 --及第点の理由は

 「序盤、体が開いて右のタイミングが合わなかった。それを途中で修正できた」

 --もっと早く倒せたのでは

 「相手の右をもらったら、KO率が低いといってもダメージが残る。無理していくことが良いことだとは思わない。自分ではベストを尽くして8ラウンドという結果だった」

 --冷静に戦えたか

 「冷静というか、作戦は実行できた。でも、倒そうという気持ちが無意識に働いていた」

 --年内に戦いたい相手は

 「やっぱりゴロフキンを目指してやりたい。今のままだったら勝てる気はしないので、しっかり強くなりたい」

  • 村田諒太・プロ全成績
  • プロボクシング・日本選手のミドル級世界戦成績
  • プロボクシング・各階級の日本ジム所属の歴代世界王者数