2018.4.15 04:02

白井&茉愛が“日体大アベックV”/体操

白井&茉愛が“日体大アベックV”/体操

 体操・W杯東京大会(14日、東京体育館)個人総合で争う大会。男子は昨年の世界選手権3位の白井健三(21)=日体大=が6種目合計86・064点、女子は世界選手権4位の村上茉愛(まい、21)=日体大=が4種目合計56・532点でともに優勝した。白井は最初の床運動で全体トップの15・200点を出すと、跳馬では14・966点の高得点をマークするなど首位を譲らなかった。

 今季の国内初戦として臨んだ白井は、強豪選手が不在ながら全6種目で3位以内に入る地力の高さを見せた。3月のアメリカン杯(米イリノイ州)では、あん馬で2度落下。失敗のイメージが残り、ミスのない技の実施を意識するあまり着地の精度を欠いた。国際大会の個人総合で初優勝を飾ったが「満足できない。完璧を求めないといけない」と向上心を示した。

白井と“日体大アベック優勝”を飾った村上茉愛 「お互いにいつも通りの演技ができたから結果がついてきた」