2018.4.8 19:35

西山が2階級制覇「なかなか経験できないのでうれしい」/柔道

西山が2階級制覇「なかなか経験できないのでうれしい」/柔道

男子100キロ級決勝 熊代佑輔(右)を攻める、優勝した西山大希=福岡国際センター

男子100キロ級決勝 熊代佑輔(右)を攻める、優勝した西山大希=福岡国際センター【拡大】

 世界選手権(9月、バクー)代表最終選考会を兼ねた柔道の全日本選抜体重別選手権最終日は8日、福岡国際センターで男女計7階級が行われ、男子100キロ級は西山大希(新日鉄住金)が90キロ級だった16年以来の優勝を果たした。

 男子100キロ級は2年前に90キロ級を制した西山が初優勝。2階級制覇を達成し「なかなか経験できないのでうれしい」と頬を緩ませた。

 筑波大時代の2010年、11年には90キロ級で2年続けて世界選手権銀メダル。だが「10キロ近い減量で、練習と試合とで動きにギャップを感じた」と代表入りを逃したリオデジャネイロ五輪以降に階級を上げた。

 かつてのホープも27歳。今大会欠場した世界王者のウルフ(了徳寺学園職)、リオ五輪3位の羽賀(旭化成)は対戦経験がなく「2人がベストな状態でやりたい。100キロ級を引っ張っていける存在になりたい」と気合十分だった。

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