2018.4.7 11:43

沙羅に町民栄誉賞「北京ではさらに頑張りたい」/ジャンプ

沙羅に町民栄誉賞「北京ではさらに頑張りたい」/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
北海道上川町の町民栄誉賞を贈られた高梨沙羅。右は町特別賞の勢藤優花=7日午前、上川町

北海道上川町の町民栄誉賞を贈られた高梨沙羅。右は町特別賞の勢藤優花=7日午前、上川町【拡大】

 北海道上川町で7日、平昌冬季五輪ノルディックスキー・ジャンプ女子で銅メダルを獲得した高梨沙羅(21)に町民栄誉賞を贈る表彰式が開かれた。同町出身の高梨は、五輪後にワールドカップ(W杯)でも歴代最多の55勝を達成した。町は五輪やW杯での活躍をたたえ、賞を贈ることを決めた。

 会場のホールでは報告会も開かれ、高梨は約300人の聴衆を前に「金には届かなかったが、たくさんの人に支えられて平昌でメダルを取ることができた。ほっとする気持ちと悔しい気持ちが半分半分。(4年後の)北京ではさらに頑張りたい」と笑顔で話した。上川町の町民栄誉賞は、1998年長野五輪ジャンプ団体の金メダリスト原田雅彦さんに続き2人目。

 町はこの日、平昌五輪ジャンプ女子で17位だった同町出身の勢藤優花(21)にも町特別賞を贈呈。高梨選手とは幼なじみで、共に地元のジャンプ少年団で練習した。

  • 北海道上川町の町民栄誉賞を受賞し、報告会で平昌冬季五輪の銅メダルを披露する高梨沙羅=上川町
  • 北海道上川町の町民栄誉賞を受賞し、子どもたちから花束を贈られた高梨沙羅=上川町
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