2018.4.2 10:14

沙羅に横浜市がスポーツ栄誉賞「次は銅メダルを金メダルに変えて」/ジャンプ

沙羅に横浜市がスポーツ栄誉賞「次は銅メダルを金メダルに変えて」/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
横浜市からスポーツ栄誉賞を贈られ、花束を手にする平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(中央)。右は横浜市の林文子市長=横浜市役所

横浜市からスポーツ栄誉賞を贈られ、花束を手にする平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(中央)。右は横浜市の林文子市長=横浜市役所【拡大】

 横浜市は2日、平昌冬季五輪のスキー・ジャンプ女子で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手(21)にスポーツ栄誉賞を贈呈した。高梨選手は市役所で開かれた贈呈式で「次は銅メダルを金メダルに変えて戻ってこられるように、北京五輪に向けてスタートを切りたい」と抱負を述べた。 林文子市長は「一生懸命やることの素晴らしさを伝えてくれた。これからもみんなで応援しています」とあいさつ。高梨選手は「地元以外で表彰されることは少ないので、多くの人に支えられていると感じることができた」と話した。

 スピードスケート女子で金を含む三つのメダルを獲得した高木美帆(23)と、カーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見主将の本橋麻里(31)にも贈る。3人とも横浜市青葉区にキャンパスがある日本体育大出身。

 賞は在住者や出身校などが横浜市内の選手が対象。これまでに、当時高校生だった体操の白井健三らが受賞している。