2018.3.25 23:59

沙羅「素直に喜べる55勝。いい試合で終えることができた」/ジャンプ

沙羅「素直に喜べる55勝。いい試合で終えることができた」/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯最終戦で優勝し、歴代単独最多の通算勝利数「55」を両手でつくる高梨沙羅=オーベルストドルフ(共同)

ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯最終戦で優勝し、歴代単独最多の通算勝利数「55」を両手でつくる高梨沙羅=オーベルストドルフ(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は25日、ドイツのオーベルストドルフで個人最終第15戦(ヒルサイズ=HS106メートル)が行われ、平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が99メートル、102・5メートルの合計250・4点で今季2勝目を挙げ、男女を通じて歴代単独最多の通算勝利数を55に伸ばした。

 勢藤優花(北海道ハイテクAC)は4位、伊藤有希(土屋ホーム)は6位、岩渕香里(北野建設)は22位だった。岩佐明香(日大)は31位で2回目に進めなかった。(共同)

高梨沙羅の話「素直に喜べる55勝。前日の課題を克服して、2本ともうまくそろえられた。次のシーズンにつなげるためにもいい試合で終えることができた」

伊藤有希の話「自分が思っているようなジャンプができず、かみ合わないまま終わったシーズンだった」

勢藤優花の話「2回目は緊張したが、最後の試合なので楽しんで飛ぼうと思った。今季、1桁順位に入ることがあまりできていなかったので(4位で)良かった」

岩佐明香の話「とにかく正確に飛ぼうと考えた。(1回目は)ここに来て一番いいジャンプができた」

  • W杯最終戦で勝利し笑顔の高梨沙羅(中央)。通算勝利数を55に伸ばした=オーベルストドルフ(共同)
  • ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯最終戦で優勝し、歴代単独最多の通算勝利数を55に伸ばした高梨沙羅。左は2位のダニエラ・イラシュコ、右は3位のマーレン・ルンビ=オーベルストドルフ(共同)
  • ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯最終戦で優勝し、表彰台で笑顔の高梨沙羅。歴代単独最多の通算勝利数を55に伸ばした=オーベルストドルフ(共同)
  • 2回目の飛躍で着地し、笑顔を見せる高梨沙羅。今季2勝目を挙げ、通算勝利数を55に伸ばした=オーベルストドルフ(共同)
  • ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯最終戦で、2回目の飛躍で着地しガッツポーズする高梨沙羅。歴代単独最多の通算55勝目を挙げた=オーベルストドルフ(共同)
  • 高梨沙羅の1回目の飛躍=オーベルストドルフ(共同)
  • 1回目の飛躍でジャンプ台から飛び出す高梨沙羅=オーベルストドルフ(共同)
  • 伊藤有希の1回目の飛躍=オーベルストドルフ(共同)
  • 2回目の飛躍を終えた伊藤有希=オーベルストドルフ(共同)
  • 2回目の飛躍を終え、手を振る伊藤有希=オーベルストドルフ(共同)
  • 2回目の飛躍を終え、笑顔で手を振る岩渕香里=オーベルストドルフ(共同)
  • 岩佐明香の1回目の飛躍=オーベルストドルフ(共同)
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