2018.3.25 23:26

山元、日本勢2番手の個人総合20位「大きくステップアップした」/複合

山元、日本勢2番手の個人総合20位「大きくステップアップした」/複合

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は25日、ドイツのショーナッハで個人最終第22戦が行われ、平昌冬季五輪個人ノーマルヒル銀メダルで、既に個人総合優勝を決めていた渡部暁斗(北野建設)が前日に続いて逆転勝ちし、今季8勝目、通算17勝目を挙げた。

 23歳の山元は得意の前半飛躍で「2本とも失敗した」と伸び悩んで20位と出遅れたのが響き、24位に終わった。それでも個人総合では日本勢2番手の20位で終え「大きくステップアップした。すごく満足している」と充実感を漂わせた。

 シーズンを通じてW杯に参戦したのは初めて。昨季までは35位が最高だったが、今季は5度のトップ10入りを果たすなど急成長し、平昌冬季五輪にも出場した。来季はさらなる躍進が期待され「レベルアップしたことで、高い目標に向かって、高いモチベーションで戦えるので楽しみ」と話した。(共同)

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