2018.3.25 00:45

沙羅、歴代単独最多の通算54勝目「五輪の時のような感動をまた感じた」/ジャンプ

沙羅、歴代単独最多の通算54勝目「五輪の時のような感動をまた感じた」/ジャンプ

特集:
平昌五輪
高梨沙羅
ノルディックスキーのW杯ジャンプで歴代単独最多の通算54勝目を挙げ、笑顔で観客の声援に応える高梨沙羅=オーベルストドルフ(共同)

ノルディックスキーのW杯ジャンプで歴代単独最多の通算54勝目を挙げ、笑顔で観客の声援に応える高梨沙羅=オーベルストドルフ(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は24日、ドイツのオーベルストドルフで個人第14戦(ヒルサイズ=HS106メートル)が行われ、平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が100・5メートル、96・5メートルの合計227・1点で今季初勝利を挙げ、ジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝目に到達した。

 平昌五輪金メダルで、既に個人総合優勝を決めているマーレン・ルンビ(ノルウェー)は93・5メートル、95・5メートルの221・7点で3位にとどまった。平昌五輪代表の伊藤有希(土屋ホーム)は94・5メートル、92メートルの205・2点で5位となり、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は12位、岩渕香里(北野建設)は20位だった。(共同)

高梨沙羅の話「本当に自分でも驚いている。1本目の貯金のおかげ。2本目は少し距離が伸びなかったが、うまくつなげられて54勝目を取れた。(仲間の祝福は)すごくうれしかった。五輪の時のような感動をまた感じることができた。チームの温かさを身に染みて感じたシーズンだった」

  • W杯ジャンプで歴代単独最多の通算54勝目を挙げ、日の丸を掲げ笑顔の高梨沙羅=オーベルストドルフ(共同)
  • ノルディックスキーのW杯ジャンプ女子で優勝し、伊藤有希(左から2人目)らに祝福される高梨沙羅(同3人目)。男女を通じて歴代単独最多の通算54勝に到達した=オーベルストドルフ(共同)
  • W杯ジャンプで男女を通じ歴代単独最多の通算54勝目を挙げ、笑顔の高梨沙羅。左は祝福する伊藤有希=オーベルストドルフ(共同)
  • W杯ジャンプで歴代最多の通算54勝目を挙げ、表彰式で笑顔を見せる高梨沙羅(中央)=オーベルストドルフ(共同)
  • 高梨沙羅の1回目の飛躍=オーベルストドルフ(共同)
  • 高梨沙羅の1回目の飛躍の連続合成写真=オーベルストドルフ(共同)
  • 伊藤有希の1回目の飛躍=オーベルストドルフ(共同)
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