2018.3.18 21:34

試合巧者カニサレス、小西に判定勝ちで上機嫌「8ポイントは勝ったと思っていた」/BOX

試合巧者カニサレス、小西に判定勝ちで上機嫌「8ポイントは勝ったと思っていた」/BOX

12回、カルロス・カニサレス(左)と攻め合う小西伶弥=神戸ポートピアホテル

12回、カルロス・カニサレス(左)と攻め合う小西伶弥=神戸ポートピアホテル【拡大】

 ボクシングのダブル世界戦が18日、神戸ポートピアホテルで行われ、初の世界戦に挑んだ世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級2位の小西伶弥(真正)は同級1位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)に0-3の判定で敗れた。

 統一王者の田口と引き分けた実績はだてではなかった。小西との無敗対決に3-0の判定で勝利し、王座に就いたカニサレスは「8ポイントは勝ったと思っていた」と豪語した。

 3回に狙い澄ました打ち下ろしの右でダウンを奪ったが、KOを急ぐあまり、その後パンチが大振りに。「あれはミス。小西のボディーでスタミナを消耗し、途中負けるかもと思った。最後は帳尻を合わせたけどね」と試合巧者ぶりを発揮。「田口でも小西でもどちらでも日本でやりたい」と上機嫌だった。

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