2018.3.13 08:58

日本勢は5人全員本戦へ 葛西「今はこんなものかな」/ジャンプ

日本勢は5人全員本戦へ 葛西「今はこんなものかな」/ジャンプ

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は12日、リレハンメルで個人第18戦(ヒルサイズ=HS140メートル)の予選が行われ、日本勢は佐藤幸椰(雪印メグミルク)が133メートルを飛んで131・8点の7位となるなど、5人全員が13日の本戦に進んだ。

 平昌冬季五輪ノーマルヒル7位の小林陵侑(土屋ホーム)は14位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は21位、45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は26位、竹内択(北野建設)は47位で通過した。(共同)

佐藤幸椰の話「(他の)トップの選手と比べると、いい風をもらっていた。まだ、てこずっている。飛んでいて気持ち良くない。条件が伴っての結果。あまり実力だと思っていない」

小林陵侑の話「そんなに悪くはなかったと思う。(リレハンメルは直前のW杯の)オスロよりは飛びやすい」

小林潤志郎の話「風が安定しているので飛びやすい。(台のイメージは)悪くないので、しっかり飛べればトップ10に入れると思う」

葛西紀明の話「今はこんなものかな。良くもなく、悪くもない。また夏からしっかり練習して、改良しなければならない点を見つけていく。(2022年北京冬季五輪まで)まだ4年もある」

竹内択の話「ぎりぎり。いろいろ試しているけど、全然合わない。試行錯誤している。ポイントがずれているのかな。(次に)つながるジャンプをしたい」