2018.3.12 00:38

小林陵19位、葛西は30位 小林潤は2回目進めず/ジャンプ

小林陵19位、葛西は30位 小林潤は2回目進めず/ジャンプ

小林陵侑の1回目の飛躍=オスロ(共同)

小林陵侑の1回目の飛躍=オスロ(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は11日、オスロで個人第17戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、日本勢は平昌冬季五輪代表の小林陵侑(土屋ホーム)が126メートル、127メートルの合計231・0点で19位となったのが最高だった。

 佐藤幸椰(雪印メグミルク)は27位、45歳の葛西紀明(土屋ホーム)は122・5メートル、111メートルの200・9点で30位。2回目に132メートルを飛んだダニエルアンドレ・タンデ(ノルウェー)が1回目の8位から逆転、258・1点で今季2勝目、通算5勝目を挙げた。

 小林潤志郎(雪印メグミルク)は上位30人による2回目に進めず、34位に終わった。(共同)

小林潤志郎の話「こういう日なのかな。切り替えたい。(試技の失敗を)引きずっちゃったかな。得意な台でもないので気にせず(次戦以降も)しっかりやりたい」

葛西紀明の話「1本目は大失敗でも23位に残れた。(2回目は)ジャンプは良かったけど、条件が厳しい感じだった。迷いは少しずつなくなってきている」

佐藤幸椰の話「気持ちが入りすぎないように(精神面を)コントロールできないと、この先戦えない。自分の中で大きな課題になる。この環境を楽しめるようにしたい」

小林陵侑の話「悔しいけど、これがジャンプ。仕方ない。オスロの台は難しかった。自分のジャンプができれば、トップ10にはしっかり入れると思う」

  • 佐藤幸椰の1回目の飛躍=オスロ(共同)
  • 葛西紀明の1回目の飛躍=オスロ(共同)
  • 小林潤志郎の1回目の飛躍=オスロ(共同)
  • 19位に終わり引き揚げる小林陵侑=オスロ(共同)
  • 30位に終わり引き揚げる葛西紀明=オスロ(共同)