2018.3.12 19:21

山中竜也、ダブル世界戦へ練習公開「しっかりとした勝ち方をしたい」/BOX

山中竜也、ダブル世界戦へ練習公開「しっかりとした勝ち方をしたい」/BOX

WBOミニマム級の初防衛戦に向け、練習を公開した王者の山中竜也=12日、神戸市

WBOミニマム級の初防衛戦に向け、練習を公開した王者の山中竜也=12日、神戸市【拡大】

 世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級チャンピオンの山中竜也(真正)が12日、神戸市内の所属ジムでモイセス・カジェロス(メキシコ)との初防衛戦(18日・神戸ポートピアホテル)に向けて練習を公開し「気持ちは挑戦者だが、しっかりとした勝ち方をしたい」と意気込んだ。

 22歳の王者は「今までになかったコンビネーションが打てるようになってきた」と手応えを示し「気負わずにいきたい」と自然体で話した。

 同じく18日に、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦でカルロス・カニサレス(ベネズエラ)と闘う同級2位の24歳、小西伶弥(真正)もミット打ちなどで汗を流し「チャンスがあれば、後半までにKOを狙っていきたい」と威勢良く言った。

 ここまで山中と小西は、昨年12月にWBOライトフライ級王座を返上した田中恒成(畑中)とスパーリングするなど順調に仕上げてきた様子。真正ジムの山下正人会長は「地元でダブル世界戦ができる。2戦全勝と行きたい」と必勝を誓った。