2018.2.3 21:22

順位決定の基準が変更に 国際スポーツクライミング連盟

順位決定の基準が変更に 国際スポーツクライミング連盟

 スポーツクライミングのボルダリング日本一を決めるジャパンカップは3日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われ、女子は昨年史上最年少優勝を果たした15歳の伊藤ふたば(岩手県協会)ら21人が準決勝へ進んだ。

 国際スポーツクライミング連盟が今季からボルダリングの順位決定基準を変更したことを受け、国内でも5月のユース日本選手権から新しい基準が適用される見込みとなった。

 従来は完登数が同じ場合は完登に要したトライ数が少ない方が上位になり、完登数、トライ数とも同じ場合はボーナス獲得数の多い方が上位になった。今季からは完登数が同じ場合はボーナス獲得数が多い方が上位となり、その次に完登に要したトライ数が考慮されて順位付けされる。ボーナスは「ゾーン」と名称が変更されるという。

 日本代表の安井ヘッドコーチは「昨年のワールドカップ(W杯)にあてはめ計算してみたが、順位は大きく変わらなかった」と影響は限定的との見方を示した。

今、あなたにオススメ
Recommended by