2018.1.28 19:11

悲願の金メダルへ 森井大輝が使用するチェアスキーの開発に密着した動画を公開

悲願の金メダルへ 森井大輝が使用するチェアスキーの開発に密着した動画を公開

滑走する森井

滑走する森井【拡大】

 3月9日に開幕する平昌冬季パラリンピックの日本代表にアルペンスキー男子座位で5大会連続出場となる森井大輝(トヨタ自動車)が技術チームとパラリンピックで使用するチェアスキーを開発する様子に密着した全5回の特別WEBムービ

ーが作られた。第1回は金メダルを目指す森井のために技術チームが立ち上がっ た。トヨタ自動車の専門分野のエンジニアが志願して集結し、チェアスキーの軽量化と剛性のアップに向けて試行錯誤を繰り返す。

森井大輝

 1980年、東京都あきるの市出身。4歳からスキーを始め、アルペン競技でインターハイ出場を目標に練習に励んでいたが、1997年バイク事故で脊髄を損傷。リハビリ中に見た長野パラリンピックの選手たちの笑顔に感動し、チェアスキーの世界へ。2002年のソルトレークシティー以来、パラリンピックに4大会連続出場。3個の銀メダルと1個の銅メダルを獲得。14年のソチでは日本選手団の主将を務めた。

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