2018.1.14 18:17

競泳、小関から暴行被害の天井が遅刻を否定「1時間前には戻っていた」

競泳、小関から暴行被害の天井が遅刻を否定「1時間前には戻っていた」

小関也朱篤選手からの暴行について取材に応じる競泳男子の天井翼選手=東京都内

小関也朱篤選手からの暴行について取材に応じる競泳男子の天井翼選手=東京都内【拡大】

 競泳男子の小関也朱篤選手(25)=ミキハウス=が昨年の日本代表合宿で暴力を振るった問題で、被害を受けた同じ所属の天井翼選手(23)が14日、東京都内で報道陣の取材に応じ、炊飯当番の時間に遅れたことが暴行のきっかけとされていることについて「(昼食の)1時間前にはしっかり(炊飯をする合宿所の自室に)戻っていた。十分間に合うと思っていた」と、遅刻をしたという認識がないと主張した。二人は集合時間を決めていなかった。

 天井選手は「このような事件でお騒がせしてすみません」と謝罪もした。殴られた顎について「ご飯がちゃんと食べられなかった」と当初は強い痛みがあったと明かした。現在は練習に影響はなく、この日も大会に出場したが「少し違和感が残っている」と口腔外科に通院中と説明した。小関選手からは当日謝罪があった。「こういうことがあったが、同じ所属なのでしっかり頑張っていきたい」と話した。

  • 暴行事件について説明する被害者の天井翼