2018.1.14 12:35

沙羅、2位でW杯歴代単独最多54勝目ならず 自己ワースト7連敗/ジャンプ

沙羅、2位でW杯歴代単独最多54勝目ならず 自己ワースト7連敗/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
高梨沙羅の2回目の飛躍=宮の森

高梨沙羅の2回目の飛躍=宮の森【拡大】

 ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会最終日(14日、宮の森ジャンプ競技場)個人第6戦(ヒルサイズ=HS100メートル)が行われ、今季初勝利を目指した平昌五輪代表の高梨沙羅(21)=クラレ=は90メートル、93メートルの合計231・4点で2位だった。伊藤有希(23)=土屋ホーム=は218・5点で5位だった。

 高梨は地元開催のW杯を優勝で飾れず、ジャンプで男女を通じて歴代単独最多の54勝目は持ち越された。昨季最終戦から7試合連続で優勝を逃し、マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー、カタリナ・アルトハウス(21)=ドイツ=の2強にまた屈した。7戦連続でのV逸は2014-15年シーズン以来、自己ワーストとなった。

 また日本開催のW杯で6連敗を喫している。16年1月23日の蔵王大会での優勝を最後に白星がない。W杯で昨年2月16日平昌大会から332日間、勝利から遠ざかっている。

  • 2位になり、歓声に応える高梨沙羅=宮の森
  • 伊藤有希の1回目の飛躍=宮の森
  • 高梨沙羅の1回目の飛躍=宮の森
  • 伊藤有希の1回目の飛躍=宮の森
  • 岩渕香里の1回目の飛躍=宮の森
  • 勢藤優花の1回目の飛躍=宮の森
  • 2位の高梨沙羅=宮の森ジャンプ競技場(撮影・松永渉平)
  • 2位になり表彰式で笑顔を見せる高梨沙羅(左)。中央は優勝したマーレン・ルンビ、右は3位のカタリナ・アルトハウス=宮の森
  • 優勝したマーレン・ルンビの2回目の飛躍に拍手する高梨沙羅=宮の森
  • 5位に終わった伊藤有希=宮の森ジャンプ競技場(撮影・松永渉平)
  • 今季4勝目を挙げ、笑顔でおどけるマーレン・ルンビ=宮の森
  • 優勝したマーレン・ルンビの2回目の飛躍=宮の森