2018.1.13 13:02

【V逸一問一答】沙羅「この悔しさをバネにまたステップアップできるように」/ジャンプ

【V逸一問一答】

沙羅「この悔しさをバネにまたステップアップできるように」/ジャンプ

3位になり表彰式で笑顔を見せる高梨沙羅=宮の森

3位になり表彰式で笑顔を見せる高梨沙羅=宮の森【拡大】

 ノルディックスキー・W杯ジャンプ女子個人第5戦(13日、札幌市宮の森ジャンプ競技場)平昌五輪代表の高梨沙羅(21)=クラレ=は93・0メートル、93・0メートルの合計238・2点で3位に終わった。ジャンプの男女を通じて歴代単独最多となる通算54勝目は持ち越しとなった。高梨は悔しさをかみしめながら3位に終わった一戦を振り返った。

 --今年の初めてのW杯を終えて

 「正直悔しい結果で終わってしまったので、この悔しさをバネにまたステップアップできるようにつなげていきたいと思います」

 --2本とも93メートル、内容は

 「昨日の公式から少しスキーの開きが気になるかなという感覚があったので、そこを気を付けて飛んだんですけど。また同じような失敗をしてしまったなあというようなところはあるので、そこを気を付けていきたいなと思います」

 --W杯で少し期間があいたが、どんなところを意識してトレーニングを積んできたか

 「やはりテイクオフのインパクトがまだ浅いかなという感覚があるので、そこを重点的にやってきました」

 --シーズン序盤と比べて今日の内容は

 「正直、納得いく内容ではなかったので、結果も自分の思うようなジャンプはできなかったので、次はベストを尽くして頑張っていきたいと思いますし、本当に今日たくさんの方が応援に来てくださったので、次はもっと大ジャンプをして皆さんに楽しんでもらえるように頑張っていきたいです」

 --改めて平昌へ向けての決意を

 「平昌オリンピックで金メダルを取るためにこれまで練習してきているので、それをしっかり結果として残せるように、これから自分を高めていきたいと思います」

  • 女子で3位になり、歓声に応える高梨沙羅=宮の森
  • 3位になり笑顔の高梨沙羅(右)。中央は優勝したマーレン・ルンビ、左は2位のカタリナ・アルトハウス=宮の森
  • 3位になり表彰台に上がった高梨沙羅(右)。中央は優勝したマーレン・ルンビ、左は2位のカタリナ・アルトハウス=宮の森
  • 高梨沙羅の2回目=宮の森
  • 1本目のジャンプを跳ぶ高梨沙羅=宮の森ジャンプ競技場(撮影・松永渉平)
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