2018.1.4 18:26

長洲、逆転優勝狙える2位「猫のように立て直せた」/フィギュア

長洲、逆転優勝狙える2位「猫のように立て直せた」/フィギュア

2位につけた長洲未来=サンノゼ(ゲッティ=共同)

2位につけた長洲未来=サンノゼ(ゲッティ=共同)【拡大】

 フィギュアスケートの平昌冬季五輪代表選考会を兼ねた全米選手権は3日、カリフォルニア州サンノゼで行われ、女子ショートプログラム(SP)で19歳のブレイディ・テネルが73・79点で首位に立ち、長洲未来が73・09点で2位につけた。

 女子SPで長洲は2位。今季から演目に入れる高難度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の着氷こそ乱れたが、その後は落ち着いた演技で逆転優勝を狙える位置につけた。「緊張した。(3回転半の着氷で)転ばずに猫のように立て直せたのは良かった」と白い歯を見せた。

 4位に入った2010年バンクーバー冬季五輪以来となる2大会ぶりの代表入りが目標だ。両親が日本人の24歳のスケーターは「明日(4日)は体を回復させて男子の演技も楽しみたい」と話し、自然体で5日のフリーに挑む。(共同)