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水口、狙うは東京五輪!林は“寛平女王”の経験生かす/マラソン

水口、狙うは東京五輪!林は“寛平女王”の経験生かす/マラソン

シドニー五輪金メダルの高橋尚子さん

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★ネクストヒロイン

 大会独自の育成枠として2015年大会に新設。今後の活躍が期待される若手選手に、大会前の選手村入村や記者会見の設定など、招待選手と同じ環境で競技に挑むことで、将来への経験を積ませることが狙い。これまで有森裕子、高橋尚子、渋井陽子、福士加代子、前田彩里らが大阪国際で初マラソンを経験し、飛躍への足がかりを作った。

★大阪国際女子マラソン

 東京国際女子マラソン(2008年終了)に次いで国内2番目の女子マラソン大会として1982年に始まり、今年で37回目を数える。世界で活躍する選手を多数輩出。世界的にも好記録が出やすいことで知られ、日本陸連から世界選手権、五輪などの代表選考レースに指定されている。今回は2020年東京五輪に向けたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズと今夏のアジア大会(ジャカルタ)の代表選考会を兼ねている。コースはヤンマースタジアム長居発着。最多優勝はカトリン・ドーレ(ドイツ)の4回

水口 瞳(みずぐち・ひとみ)

 1996(平成8)年8月12日生まれ、21歳。静岡県出身。富士市立高から陸上を始め、大阪学院大に進学。2017年の大阪ハーフマラソンは1時間13分25秒で7位。自己ベストは10000メートルが32分52秒83、5000メートルが15分57秒73。1メートル50、40キロ。

林和佳奈(はやし・わかな)

 1995(平成7)年5月9日生まれ、22歳。奈良県出身。中1から陸上を始める。奈良育英高から大阪学院大。2016年の札幌マラソンのハーフマラソンで優勝。初マラソンとなった17年の大阪国際女子マラソンでは2時間42分05秒で30位。同年の淀川寛平マラソンで優勝。1メートル53、43キロ。

大会ガイド

 ★スタート 2018年1月28日(日)午後0時10分号砲。ヤンマースタジアム長居-昭和町-今川2-大池橋-勝山4-森ノ宮-OBP-北浜-大阪市役所-御堂筋・道頓堀橋南詰折り返し-淀屋橋-片町-大阪城公園-森ノ宮-勝山4-大池橋-今川2-昭和町-ヤンマースタジアム長居=42・195キロ
 ★放送 テレビはカンテレ系で正午から生中継

  • 年末の富士山女子駅伝に出場した水口。大阪国際で初マラソンに挑む
  • 昨年3月の淀川寛平マラソンで優勝した林。大学最後のレースで意地をみせる
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