2018.1.3 17:36

30歳渡辺「選択は間違っていなかった」 異色の1年生は7区7位/箱根駅伝

30歳渡辺「選択は間違っていなかった」 異色の1年生は7区7位/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
小田原中継所をスタートする東京国際大7区・渡辺和也=神奈川県小田原市(撮影・早坂洋祐)

小田原中継所をスタートする東京国際大7区・渡辺和也=神奈川県小田原市(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 第94回東京箱根間往復大学駅伝・復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町=109・6キロ)東京国際大の異色の1年生で30歳の渡辺は7区を走り、区間7位だった。チームは総合17位。自身の成績も含めて満足のいく結果ではなかったが「一人一人の思いの詰まった駅伝で、新鮮だった」としみじみ語った。

 兵庫・報徳学園高を出て実業団に進み、2011年に5000メートルで世界選手権に出るなど活躍。将来の指導者転身を見据えて昨年に大学生となった。レース後は年下の仲間と健闘をたたえ合い「選択は間違っていなかった」と充実感をにじませた。

  • 東京国際大7区・渡辺和也(左)から8区・佐伯涼にタスキが渡る=平塚中継所(代表撮影)
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