2018.1.3 17:20

駒大、9年ぶりシード失う 大八木監督は「采配ミス」/箱根駅伝

駒大、9年ぶりシード失う 大八木監督は「采配ミス」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
総合12位でゴールした駒大10区・伊勢翔吾=3日、東京・大手町(撮影・早坂洋祐)

総合12位でゴールした駒大10区・伊勢翔吾=3日、東京・大手町(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 第94回東京箱根間往復大学駅伝・復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町=109・6キロ)往路13位からの浮上を狙った駒大は総合12位にとどまった。7区に置いたユニバーシアードのハーフマラソン銀メダルの工藤が、区間14位に終わったのも響き、9年ぶりにシード権を落とした。大八木監督は「采配ミス。チームの雰囲気もマイナスのイメージだった」と悔しがった。

 足に異変が起こり、ふらつきながら走ったエース工藤は「力が入らなくなった。感覚がない感じ。ベストの状態で走りたかった」と肩を落とした。次回は予選会から出場を目指す後輩に向けて「諦めずに上を目指して頑張ってほしい」と声を絞り出した。