2018.1.3 15:58

駒大・工藤、区間14位の大ブレーキ「たすきをつなぐことだけを考えた」/箱根駅伝

駒大・工藤、区間14位の大ブレーキ「たすきをつなぐことだけを考えた」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
駒大7区・工藤有生(左)から8区・白頭徹也へタスキが渡る=平塚中継所(代表撮影)

駒大7区・工藤有生(左)から8区・白頭徹也へタスキが渡る=平塚中継所(代表撮影)【拡大】

 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)関東の20校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、76~84回大会で4連覇を含む6度の優勝を誇った名門・駒大は、11時間15分13秒で12位に終わり、10位以内に与えられる来年のシード権を逃した。

 昨年8月のユニバーシアード(台北)のハーフマラソンで銀メダルを獲得した工藤有生(4年)は7区(21・3キロ)で区間14位の大ブレーキ。5キロ過ぎから左脚が抜けるような感じがあったといい、ふらつく場面もみられた。「たすきをつなぐことだけを考えた。沿道の言葉が励みになった」と感謝。4年間指導を受けた大八木弘明監督に恩返しできず、「監督に(優勝を)プレゼントしたかったけど、できなかった」と肩を落としていた。

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