2018.1.3 14:34

【総合V一問一答】青学大・原晋監督「6、7、8区が勝負どころだった」

【総合V一問一答】

青学大・原晋監督「6、7、8区が勝負どころだった」

「第94回箱根駅伝」総合優勝をし四連覇達成した青学大・原晋監督=東京・大手町(撮影・宮川浩和)

「第94回箱根駅伝」総合優勝をし四連覇達成した青学大・原晋監督=東京・大手町(撮影・宮川浩和)【拡大】

 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)関東の20校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、青学大が10時間57分39秒で史上6校目の総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大から36秒差でスタート。3年連続で山下りの6区(20・8キロ)を任された小野田勇次(3年)が15キロ過ぎで逆転し首位に浮上すると、その後は一度もトップを譲ることなく、独走状態で大手町のフィニッシュテープを切った。(タイムは速報値)

 「ハーモニー大作戦」が完結した喜びを、原晋監督(50)が語った。

 ――この優勝を、どうかみしめていますか

 「私を、青山学院を信じて入学、入部してくれた学生に感謝したい。それを快く送ってくれたご父兄、高校の指導者の方々のおかげですよね」

 ――往路2位、復路はどのようにみていたか

 「6区の小野田、7区の林、そして8区の下田には、絶対的に信頼していましたので、ここで『勝つ』と。6、7、8が勝負どころだったと思います」

 ――宣言どおりのレース。

 「こんなに学生強かったですかね。特に7区の林ですよね。あんな力あったかな、と思いますよね」

 ――創部100年の伝統校。改めて、今後について

 「大学の方も150周年に向けてのビジョンを掲げました。そして部も100周年です。新しい青山学院のスタイルが、大学スポーツの標準化、そういったものにしていきたい。ベンチャークリーンという名のもとで頑張らさせていただきました。今後の青山学院も、期待してください」

  • 首位でゴールし、総合優勝を決める青学大10区・橋間貴弥=3日、東京・大手町(撮影・早坂洋祐)
  • 総合優勝を決め、ガッツポーズを決める青学大の原晋監督=東京・大手町(撮影・早坂洋祐)
  • 青学大の8区・下田裕太から9区・近藤修一郎(右)へタスキがわたる=横浜市戸塚区(撮影・矢島康弘)
  • 青学大の8区・下田裕太から9区・近藤修一郎(右)へタスキがわたる=横浜市戸塚区(撮影・矢島康弘)
  • 青学大の8区・下田裕太から9区・近藤修一郎(手前)へタスキがわたる=横浜市戸塚区(撮影・矢島康弘)
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