2018.1.3 12:53

国学院大、5秒届かず10区目前で無念繰り上げスタート/箱根駅伝

国学院大、5秒届かず10区目前で無念繰り上げスタート/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
繰り上げスタートとなりタスキをつなげられず、倒れ込んだ国学院大の9区・熊耳智貴=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)

繰り上げスタートとなりタスキをつなげられず、倒れ込んだ国学院大の9区・熊耳智貴=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 第94回東京箱根間往復大学駅伝・復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町=109・6キロ)最終走者へたすきをつなげることはできなかった。鶴見中継所では、国学院大9区の熊耳智貴(4年)がわずか5秒及ばず、無念の繰り上げ一斉スタートとなった。

 フォームが崩れながらも懸命の走りを見せた熊耳だったが、10区の江島崚太(3年)まであと数十メートルのところで繰り上げスタートのピストルが鳴った。沿道の観客からは悲鳴が上がり、走り終えた熊耳はその場に崩れ落ちた。

  • 9区・熊耳智貴(左奥)の追い上げもむなしく、無念のスタートする国学院大10区・江島崚太(右端)ら繰り上げスタートの選手たち=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)
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