2018.1.2 14:33

大迫「早大が思ったよりいい位置にいる」 東洋大から1分56秒差の3位に笑顔/箱根駅伝

大迫「早大が思ったよりいい位置にいる」 東洋大から1分56秒差の3位に笑顔/箱根駅伝

大迫傑 

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 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)21チームが出場して行われ、東洋大が5時間28分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の神奈川大は9分35秒差の15位に沈んだ。復路(109・6キロ)は3日に行われる(タイムは速報値)。

 テレビでゲスト解説を務めた早大OBの大迫傑(26)=ナイキ・オレゴンプロジェクト=は、往路を制した東洋大について、「西山くんが1区で飛び出してから、ずっとそのままトップを譲らなかったので、いかに駅伝は流れが大事かと再認識できた」と評価。母校は東洋大から1分56秒差の3位につけたが、「早大が思ったよりいい位置にいるので、最後まであきらめずにがんばってほしい。トップともそんなに差がないので楽しみ」と後輩たちにエールを送っていた。

  • 3位でゴールする早大5区の安井雄一=2日、神奈川県箱根町(撮影・早坂洋祐)
  • 3位でゴールする早大5区・安井雄一=2日、神奈川県箱根町(撮影・早坂洋祐)
  • 一斉にスタートする、各校1区走者=東京・大手町(撮影・桐山弘太)
  • 2区・森田歩希へタスキを渡す青学大1区・鈴木塁人(中央)=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)
  • 神奈川大の2区・鈴木健吾から3区・越川堅太(左)へたすきがわたる=横浜市戸塚区(撮影・矢島康弘)
  • 2位でゴールする青学大5区・竹石尚人=神奈川県箱根町(撮影・早坂洋祐)
  • 往路優勝をする東洋大5区・田中龍誠=神奈川県箱根町(撮影・早坂洋祐)
  • 2区の山梨学院大・ドミニク・ニャイロ=横浜市戸塚区(撮影・矢島康弘)
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