2018.1.1 18:25

高卒新人の住友電工・遠藤が区間賞「素直にすごくうれしい」/駅伝

高卒新人の住友電工・遠藤が区間賞「素直にすごくうれしい」/駅伝

 全日本実業団対抗駅伝は1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間、100キロに37チームが参加して行われ、旭化成が4時間52分18秒で2連覇を果たし、歴代最多の優勝回数を23に伸ばした。初優勝を目指したホンダが2分12秒差で2位となり、昨年2位で2大会ぶりの頂点を狙ったトヨタ自動車は3位。4位はトヨタ自動車九州、5位は富士通だった。

 福島・学法石川高から昨春、住友電工に入った遠藤が1区で区間賞を獲得。昨年6月の日本選手権1500メートル2位の実力を持つ高卒新人は「素直にすごくうれしい」と初々しく笑った。

 序盤から先頭集団でレースを展開。最後は昨年の箱根駅伝1区区間賞の服部(トーエネック)との一騎打ちを1秒差で制した。「(服部が)何回かギアを上げ、厳しいかと思ったけど、諦めずに勝つことができてうれしい」と満足げだった。

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