2017.12.24 23:06

佐野稔氏、坂本の代表入りは「緊張感の中で演技ができたことが評価された」/フィギュア

佐野稔氏、坂本の代表入りは「緊張感の中で演技ができたことが評価された」/フィギュア

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田中刑事
坂本花織
平昌五輪代表に決まった上段左から羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、下段左から宮原知子、坂本花織

平昌五輪代表に決まった上段左から羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事、下段左から宮原知子、坂本花織【拡大】

 日本スケート連盟は24日、東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われたフィギュアスケートの全日本選手権終了後、来年2月の平昌五輪代表を発表した。男子はソチ五輪金メダルの羽生結弦(23)=ANA、宇野昌磨(20)=トヨタ自動車、田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=の3人が選ばれた。女子は宮原知子(19)=関大、坂本花織(17)=シスメックス=の2人に決まった。

 フジテレビ系「Mr.サンデー」に生出演した1976年インスブルック五輪男子代表の佐野稔氏(62)は坂本の代表入りについて、「この緊張感の中でこれだけの演技ができた。ここが一番評価されたところで、結果につながった」と分析した。

 女子2枠の五輪代表には、選考基準を満たした全日本選手権優勝の宮原がまず決まった。残り1枠は全日本で宮原に次ぐ2位に入った坂本が選ばれた。11月下旬のスケートアメリカで合計210・59点の高得点を出して2位に入り、その勢いを全日本につなげた。3シーズンを対象とした世界ランキング、今季の世界ランキング、今季の合計得点の自己ベストの3項目で坂本を上回っていた樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=は、全日本4位の結果が響き落選した。

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