2017.12.19 21:33

寺尾新氏、パッキャオにボコボコにされたおかげでフィリピンパブでモテモテと告白

寺尾新氏、パッキャオにボコボコにされたおかげでフィリピンパブでモテモテと告白

寺尾新氏

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 プロボクシングの元6階級制覇王者、マニー・パッキャオ(39)=フィリピン=と日本選手でただ一人対戦した元プロボクサー、寺尾新氏(46)が、18日放送のテレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」(月曜後11・15)に出演した。

 寺尾氏は「ボクシング界の伝説、パッキャオと戦ったおかげで、フィリピンパブでめちゃめちゃモテている人」として登場。寺尾氏の“肩書き”に、MCのお笑いコンビ、オードリーの若林正恭(39)は驚愕(きょうがく)しつつも、「そりゃフィリピンパブでモテますよね」と納得顔だった。

 1998年5月18日、当時日本フライ級3位だった寺尾氏は、東洋太平洋同級王者で当時19歳のパッキャオと対戦。寺尾氏が3度のダウンを奪われ、1R2分59秒でKO負けを喫した。

 寺尾氏が浴びたパンチは1Rだけで54発。「あらゆるところからパンチが来て、避けようがない。その一撃一撃が鉄パイプで殴られたような」威力だったという。パンチされすぎて、パッキャオが「千手観音に見えた」と回顧。「いつもは負けたら、必ずリベンジしてやろうと思っていたが、初めてパッキャオに負けた時は2度と顔も見たくないと思った」と敗戦後の心境を明かした。

 その後、パッキャオは寺尾戦の次の試合で世界王者に。一方、寺尾氏は2試合を戦ったが、調子が戻らずに引退した。

 しかし、パッキャオがどんどん活躍していくことで、寺尾氏の「パッキャオに54発もらった男」という“肩書き”にプロモーターたちが注目。さまざまな格闘技のオファーが殺到し、結果的にはキックボクシングで東洋フェザー級王座を獲得。プロレスでもチャンピオンベルトを手に入れるに至った。現在は、神奈川県相模原市でキックボクシングジムの会長を務めている。

 パッキャオと戦った効果を一番を感じるのがフィリピンパブに行ったときだといい、「俺、パッキャオとやった唯一の日本人なんだ」と言うと「勘違いしちゃう」くらいモテると明かした。

  • 寺尾新氏(手前)とマニー・パッキャオ=1998年5月18日、後楽園ホール(八王子中屋ジム提供)
  • マニー・パッキャオにKO負けした寺尾新氏=1998年5月18日、後楽園ホール(八王子中屋ジム提供)
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