2017.12.7 16:05

日本は初戦でアルゼンチンと 女子世界選手権組み合わせ抽選/バレー

日本は初戦でアルゼンチンと 女子世界選手権組み合わせ抽選/バレー

対戦相手が決まり、気合を入れた中田久美監督(左から2人目)。右はFIVBのアキレアス・マブロマティス理事と日本協会の嶋岡健治会長=東京・新宿区

対戦相手が決まり、気合を入れた中田久美監督(左から2人目)。右はFIVBのアキレアス・マブロマティス理事と日本協会の嶋岡健治会長=東京・新宿区【拡大】

 来年9月に日本各地で開幕するバレーボール女子世界選手権の組み合わせ抽選会が7日、東京都内で行われ、1次リーグでの日本の対戦相手が決まった。

 世界ランク6位の日本は1次リーグA組に入り、9月29日の初戦(横浜アリーナ)では同11位のアルゼンチンと対戦。その後、30日にオランダ(同8位)、10月1日にメキシコ(同26位)、3日にカメルーン(同18位)、4日にドイツ(同13位)と対戦する。

 抽選では、国際バレーボール連盟(FIVB)のルールにのっとり、ホスト国の権利として日本が2試合の組み合わせと日程を指定。全日本女子の中田久美監督は初戦の相手にアルゼンチンを指定したほか、第2日にドイツとカメルーンの対戦を指定した。

 「相手が決まり、集中して策を練り、強化できる。戦闘モードに入ります」と中田監督。「東京五輪へ向けて非常に大事な大会。1次リーグは全勝で勝ち上がりたい」とした。初戦の相手にアルゼンチンを選んだのは「まだ当たっていない相手だが、事前に当たるため情報を集めやすい。ある程度、読めるチームの方が良いと考えた」とした。

 一方で、東京五輪を見据えて「チャレンジをできるのは今季(来季)までかな」と話し、世界選手権までの過程の中で若手を積極的に起用していく考えも示した。

 大会には各大陸予選を勝ち抜いた22カ国と前回優勝の米国、開催国の日本の計24カ国が参加。1次リーグは4組に分かれ、各組6チームのうち上位4チームが2次リーグに進む。

 2次リーグは2組で各8チーム。1次リーグのA組とD組がE組、B組とC組がF組を構成する。ここでは1次リーグで別組だった国と対戦し、各組3チームが3次リーグに進む。

 3次リーグはE組の1位とE、F組の2、3位から2チームがG組を構成。H組は逆にF組の1位とE、F組の2、3位から2チームで構成される。各組上位2チームが準決勝進出。各3位が5-6位決定戦に進む。準決勝は10月19日、決勝と3位決定戦は20日、横浜アリーナで行われる。

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