2017.12.7 00:53

プーチン大統領、ドーピング問題「ロシアにも一部悪いところがあった」

プーチン大統領、ドーピング問題「ロシアにも一部悪いところがあった」

 ロシアのプーチン大統領は6日、来年2月の平昌冬季五輪にロシア人選手が個人資格で参加するのを「政権が邪魔することはない」と述べ、五輪ボイコットを否定した。5日に国際オリンピック委員会(IOC)はロシア・オリンピック委員会の資格を停止し、ロシア選手団の五輪派遣を禁止する決定をしたが、ロシアがこの処分を受け入れ、平昌五輪をボイコットしない意向を示した。

 プーチン氏はまた「ロシアにも一部悪いところがあった」と述べ、ドーピング問題で一定の誤りを認める姿勢を示した。国家ぐるみの関与は否定した。

 一方で、ロシア選手団の「集団的責任」の追及は国際規範に反していると批判。2014年のソチ冬季五輪で、自ら勝利を指示したことはないと強調した。

 ドゥボルコビッチ副首相は「(個人資格での参加でも)私たちは選手らがロシアを代表すると知っているのだから(五輪に)行く価値がある」と述べた。(共同)

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