2017.12.7 18:38

健闘の須本、フリーはレ・ミゼラブル「心に残る演技をしたい」/フィギュア

健闘の須本、フリーはレ・ミゼラブル「心に残る演技をしたい」/フィギュア

 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナル第1日は7日、名古屋市ガイシプラザで行われ、男子ショートプログラム(SP)で須本光希(大阪・浪速高)は三つのジャンプを全て成功させ、自己ベストの77・10点で3位につけた。

 ジュニア男子で初出場を果たした16歳の須本がSPで健闘した。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させると全ての要素で出来栄えの加点を引き出し、自己ベストを3・92点更新して3位発進。「声援が力になった。夢のような時間だった」と声を弾ませた。

 2014年ソチ冬季五輪男子代表の町田樹さんを指導した大西勝敬コーチの下で地道に技術を磨いた。今年に入って3回転半を習得すると、11月の全日本ジュニア選手権で初優勝するなど頭角を現した。表彰台に挑むフリーでは「レ・ミゼラブル」を滑る。「お客さんの心に残る演技をしたい」と力を込めた。

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