2017.12.6 16:50

大沢、久保ら23人発表 女子平昌五輪代表/アイスホッケー

大沢、久保ら23人発表 女子平昌五輪代表/アイスホッケー

特集:
平昌五輪
記者会見で質問に答える、アイスホッケー女子日本代表の大沢ちほ=東京都港区

記者会見で質問に答える、アイスホッケー女子日本代表の大沢ちほ=東京都港区【拡大】

 日本アイスホッケー連盟は6日、東京都内で記者会見を開き、来年の平昌冬季五輪に出場する女子の日本代表として、FWの大沢ちほ(道路建設ペリグリン)や久保英恵(西武)、GK藤本那菜(ボルテックス札幌)ら23人を発表した。山中武司監督は「必ずやってくれると信じて選んだ。世界で勝負して必ずメダルを獲得したい」と意気込んだ。

 2月の最終予選に出場したメンバーが中心で15人が前回ソチ大会代表。最年長は36歳のFW小野粧子(御影グレッズ)、最年少は18歳のDF志賀葵(帯広レディース)で、ともに初出場となる。

 ソチ五輪に続いて主将を務める大沢は「メンバーが決まっていよいよという気持ち。結果を追い求めてやっていきたい」、守備の要となる藤本那は「後ろから冷静に判断し、最終的に勝ちにつながるプレーができれば」と意欲を新たにした。

 日本女子は開催国枠で出た1998年長野大会、初めて予選を突破したソチ大会に続く3度目の五輪。過去2大会で計10戦全敗に終わっている。

中村亜実の話「言い切れないほどの人のおかげでここにいる。2回目の五輪では結果を出して恩返ししたい。ゴール前のバトルや、リバウンドからのゴールで勝ちに貢献したい」

細山田茜の話「やっとここにたどり着いた。一つ目の階段を上れたかな。(7日からの)フィンランド遠征で自分の力を確認して、五輪に向けて修正していきたい」

小池詩織の話「ソチには行ったが(五輪に出たという)実感が湧かなかった。今回は2回目なので五輪の雰囲気は分かっている。メダルを取らなきゃいけないという責任を感じているし、取れる自信はある」

  • 記者会見で記念写真に納まる、平昌冬季五輪のアイスホッケー女子日本代表選手ら。後列左端は山中武司監督=東京都港区
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