2017.12.6 19:45

須本「精いっぱいできることを出したい」 ジュニアGPファイナルへ意気込み/フィギュア

須本「精いっぱいできることを出したい」 ジュニアGPファイナルへ意気込み/フィギュア

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人、6組で争われるGPファイナルは7日、名古屋市ガイシプラザで開幕する。日本からは男子で初優勝を狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子で昨年2位の宮原知子(関大)と初出場の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が臨む。

 6日に公式練習が行われ、宇野はミスが目立った4回転ジャンプを入念に繰り返した。フリーでは4種類5度の4回転に挑む予定で「満足いく練習ができた。地元開催なので少しでも期待に応えられるような演技がしたい」と抱負を述べた。

 宮原と樋口はともにルッツ-トーループの2連続3回転などを確認した。宮原は「せっかくのチャンスなので思い切りいきたい。一番いい演技ができるようにベストを尽くしたい」と話し、樋口は「緊張感もあるが、悪い緊張ではない。練習してきたことが出せたらいい」と意気込んだ。

 7日に男子ショートプログラム(SP)、8日に女子SPを実施する。

 同時開催のジュニアGPファイナルは男子で須本光希(大阪・浪速高)、女子で紀平梨花(関大KFSC)が出場する。

須本光希の話「今シーズン目指してきた舞台。結果を気にせずに精いっぱいできることを出したい。観客の心に残る演技をしたい」

紀平梨花の話「(ロシアの5人と)ハイレベルな戦いになる。自分の演技に集中して一つ一つ決めれば、表彰台とか優勝を狙っていける」

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